スタッフブログ

2016年5月13日 金曜日

息育(そくいく)のススメ 鼻呼吸で元気な体に!

5月8日(日)、グランフロント大阪にて
「あいうべ体操」考案者 今井一彰先生の講演会がありましたので、
参加してきました。

「食育」という言葉は聞いたことがあっても、
「息育(そくいく)」は耳慣れない言葉かもしれません。

「息育」とは、口の周りの筋肉を鍛え「舌」を正常な位置に戻すことで
正しい「鼻呼吸」ができるようにする教育です。

みなさんは、口の中で舌の先はどこについていますか?

① 上アゴ
② 上の歯のウラ側
③ 下の歯のウラ側

正しい「舌」の位置は、①上アゴ です。

舌の筋肉が弱っていると、舌が下がって飲み込みが悪くなり、
むせたりします。

今井先生の考案された「あいうべ体操」を続けることで
舌筋や表情筋が鍛えられ、

舌の位置を改善すると
自然と「鼻呼吸」できるようになります。

 口を大きく開けて 「あ」
 口を横に開いて  「い」
 唇を前に突き出して「う」
 ベロを下に伸ばして「べ」


これを1セットとして、1日30回を目標に!

名刺大の「あいうべ体操カード」も準備していますので、
ご希望の方は声を掛けて下さい。


                       歯科衛生士 冨田










投稿者 とみた歯科医院 | 記事URL

2016年5月 7日 土曜日

待合室のフラワーアレンジメント

当院の衛生士佐々木のプロ並みの手作りアレンジメントが

待合室に置かれています。

前回同様患者様にもお褒めいただいて佐々木も喜んでおりますhappy01

ピンクのグラデーションが可愛いですね






投稿者 とみた歯科医院 | 記事URL

2016年5月 7日 土曜日

歯磨きで健康に

<歯磨きで健康に>


歯を磨くことの効果は、
むし歯や歯周病のような歯科疾患の予防だけではありません。


一つは、リラックス効果です。

歯を磨いて気分がスッキリした経験はありませんか?
まさに、これが歯磨きのリラックス効果です。
イライラや眠気、だるさや沈んだ気分をスッキリさせてくれます。

その他、食べたくなったときに歯を磨くと食欲が抑えられ、
ダイエット効果があるといわれています。

また、歯茎には全身のツボが集まっているといわれ、
歯磨きによるツボ刺激効果もあるそうです。

さて、お口の健康につながるというのは、
歯科疾患の予防だけを指しているのではありません。

歯磨きをするときは、少なからずお口の状態を意識することになるでしょう。

出血があった、歯ブラシがあたると痛いところがあったなど、
お口の異変にいち早く気づくことができます。

これが歯科疾患の早期発見につながり、
歯周病からくる全身疾患の予防にもなるのです。


では、どのように歯を磨くとよいのでしょうか。

一本一本の歯を磨くように、小刻みに動かして、力を入れ過ぎないなど、歯磨きについてよく言われています。

ここでは、歯磨きのタイミングに注目してお話ししたいと思います。

「食べたらすぐに歯を磨いた方がいい」ときいたことはありませんか?

これは、大きな間違いではありませんが、もっと効果的な方法があるそうです。


歯を磨くタイミングは、
食べてすぐではなく食べて30分後くらいがポイントだそう。



なぜ、30分なのでしょうか。 食事をすると、私たちの口の中は酸性に傾きます。

このときは歯のカルシウムやリンが溶けだし、歯は弱い状態になっています。

しかし、そのままというのではなく30分くらいたつと、
だ液の緩衝作用でお口の中のpHは中性に回復し、再石灰化を始めます。

再石灰化とは、一度溶けだした歯がカルシウムやリンを取り込む作用。

食べた直後に歯を磨くと、歯の再石灰化を妨げてしまうといわれています。

因みに、この再石灰化を妨げるのが不規則な間食。

お口の中が中和され再石灰化を始める前に食べ物を口に入れてしまうと、
歯はむし歯になりやすい酸性状態に長く置かれることになります。

ぜひ、心と体の健康を意識して、効果的な歯磨きをしてみてくださいね。

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